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大切なヴィトンのバッグにカビが発生!!その原因は?





ヴィトンのバッグをクローゼット、押し入れに入れておいたらバッグにカビが発生してしまった。。。

こんな経験ありませんか?

特に湿気の多い梅雨の時期はとてもカビが発生しやすく、
取り出したときにはすでに真っ白。。なんてこともあるはず。

実はカビは空気中に漂っており、
バッグに付着しカビの栄養素と湿度が揃うと発生します。

気温 20~30度
湿度70、80%以上
この条件があるとカビはよく育ちます。

また、この条件以外に風通しが悪いところだとさらに増殖。
それらの条件が全て揃いやすいのが押し入れ、クローゼットなんです。

 

革製バッグにカビが発生しやすい理由

・ほこりや食べかすなどの付着
・革製品にはカビの栄養素となる植物タンニンや油脂が含まれている
・バッグは外出時に使うのでカビが付着しやすい 
・手の油の付着 
・皮革用クリームなどがカビの栄養となっている 
・カビが繁殖しやすい場所に放置されている(押入れ、クローゼットなど)


 

カビが発生した後の対処法は?





カビは一度発生すると、菌糸を伸ばして増殖し始めます。
放っておくとどんどんカビの範囲、繊維まで入り込んでしまいます。

繊維に入り込む前、つまり表面に発生しているときに対処をしないと取り返しがつかないことになります。




具体的な対処法は?

①水ぶきかエタノールでふき取る

・カビの部分を濡れタオルを絞った物などでふき取る
・消毒用エタノールでふき取る
エタノールは2種類あります、
無水エタノール(99%がエタノール)
消毒用エタノール(無水エタノールを80%薄めた消毒用エタノール)

この二つのうち、消毒用エタノールが効果的です。
タオルこれをしみこませふき取りましょう。



②天日干し

カビをふき取ったら天日干します。(太陽光の紫外線は殺菌能力に優れています)
時間帯としては10~14時の最も紫外線が強い時が効果的です。



③クリームを塗る
乾いたら保湿用のクリームなどを塗って最後に乾拭きをして仕上げる