ルイ・ヴィトン ~模様の由来~

2017/08/30

ルイ・ヴィトンの模様には、日本と深い関わりがあるものがございます。

日本の伝統的な文化などに衝撃を受けたルイ・ヴィトンは、
日本の家紋や市松模様をモチーフに模様が描かれました。

 
モノグラム 日本の家紋がモチーフになり描かれました。
創業者であるルイヴィトン氏のイニシャルであるLとVを組み合わせています。

パリの万国博覧会で、当時伝統工芸品や日本庭園などの日本の繊細で美しい文化に心を奪われ、
大流行していたジャポニズムの影響を強く受けたのがきっかけです。

 
 
ダミエ 日本の市松模様をヒントにした描かれました。
ダミエもモノグラムと同じよう。
ルイ・ヴィトンが日本古来からある伝統工芸、芸術作品、文化に大きな影響を受け描かれています。

 
 
エピ フランス語で「麦の穂」を意味します。
1920年代にルイ・ヴィトンで使われていたグレイン(型押し)のパターンをヒントに、
1985年に新たに開発されたデザインです。
ヨーロッパでは、秋になると風にたなびく麦畑が美しい景色として見られます。
これをもとに横に流れる細やかで、ランダムなウェーブラインが誕生しました。

タイガ 初のメンズラインとして登場したタイガ。
素材の型押しされた上質な牛革を使って耐久性が高いのがポイントです。
由来としてはカナダ北部やロシア北部などの針葉樹林帯を示すロシア語の言葉からつけられています。


発表当時のは針葉樹をイメージする深緑をイメージしたエピセアのみでしたが、
1997年にはフランス語でマホガニー(木の一種)を意味する赤褐色のアカジュー、
2000年には天然石の粘板岩をイメージしたアルドワーズが加わり3色になりました。

ヴェルニ 「エナメル」という意味のフランス語が由来しています。